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漸進的筋弛緩法!緊張してスポーツで力が発揮できない方へ「ダンベル何キロ持てる」第39話感想

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こんにちは。ナギャオです。

 

今回は筋トレを題材にした漫画「ダンベル何キロ持てる?」の第39話について紹介していきたいと思います。

 

今回のテーマは漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)についてです。

 

本番になると緊張したりして、実力が発揮できない場合などに、お勧めの緊張の解消法になります。  

1.ダンベル何キロ持てる?第39話ストーリ&感想

前回、パンチングマシーンコンテストに出場することを決意したひびきちゃん一向。

 

なぜか、ジェイソン・スゲエサムの司会によりコンテストが開幕してしまいます。

ジェイソン・スゲエサムがいきなり仕切ってる…( ゚Д゚)しかもテレビ局の誰も依頼していないのに、勝手に…。

 

しかし、不審に思ったテレビ局は通報。めでたくジェイソン・スゲエサムは警察に連行されていくのでした。

やっぱり捕まった(*´Д`)そのうち出てくるんでしょうか?なんかキャラ的に次回ちゃっかりと脱獄?でもしてモブマッチョに紛れてそうな気がします。

 

同ジム所属のひびきちゃん一向は、他人の振りをしようとするも、ジェイソン・スゲエサムの「私は諸般の事情で応援できませんが、ハッスルマッスルですぞぉ~」とパトカー箱乗り応援で去っていったため、水の泡と化すのでした。

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そして、コンテストが始まります。一通り勧められた後、実はこのコンテストが巧妙に仕掛けられたドッキリだと判明します。

 

実は、男子の部は全員がエキストラで、ドッキリのターゲットは女子の部の出場者でした。女子の部の出場者の一人の老婆…。実は現役女子プロボクサーだったのです。

実はドッキリだったパンチングマシーンコンテスト…。しかも「普通のおばあちゃんが実はスーパーアスリートでした」というドッキリなのですが、モニタリングなのでしょう。完全にパクリですね。

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そうです。普通のおばあちゃんが実はスーパーアスリートであるという、ドッキリ。

 

そんな中、ひびきちゃんの順番を迎えます。しかしひびきちゃんはド緊張状態。漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)により緊張のほぐれたひびきちゃん。

 

なんと、驚異のパンチ力によりマシーンを破壊してしまいます。そして競技続行不能となり、優勝が確定してしまいました。

筋弛緩法でリラックスしたひびきちゃん…。スーパーサイヤ人のごとくオーラーを身にまとい、一突きでマシンを破壊してしまった…。 

なんてパンチ力でしょう。いやなんて下半身でしょう( ゚Д゚)

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なぜか、番組はストリーミング配信され、例によってドゲちゃんに見られ認められてしまいます。

 

「ヒビキ・サクラ…彼女は探し求めていた逸材かもしれない」

2.漸進的筋弛緩法

2-1.漸進的筋弛緩法とは

筋肉を意図的に緊張させてから力を緩めることにより、心と体をリラックスさせる方法です。Wikipedia的には以下の通りです。

漸進的筋弛緩法英語:Progressive muscle relaxation、略称:PMR)とは、内科・精神科医であり生理学者のエドモンド・ジェイコブソン英語版が1920年代初めに開発した「筋肉の緊張状態を制御し観察して学習する技術」である[1]

特定の筋肉の緊張と弛緩を意識的に繰り返し行うことにより身体のリラックスを導く方法としても利用される

2-2.漸進的筋弛緩法のやり方

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大まかな手順は以下の感じです。

 

  1. 全身の筋肉に力を入れて10秒程度キープ
  2. 力を抜く
  3. 上記を3回くらい繰り返す

 

上記内容について具体的に解説します。

 

①全身の筋肉に力を入れて10秒程度キープ

筋肉に力を加えることにより、筋肉を硬直させます。

 

緊張すると全身に無駄な力が入り、筋肉が硬直します。意図的に筋肉を100%硬直させることで、それ以上硬直させないというのが狙いです。

 

②力を抜く

意図的に力を加えて硬直させた筋肉の力を緩めます。

 

力を抜くことにより、緊張の緩和につながります。

 

③①~②繰り返す

2~3回くらい繰り返すのがお勧めです。

 

1度だけだと、完全に緊張が取れない可能性もありますので、個人的に緊張が緩和するまで実施する回数を見つけてもいいです。 

2-3.快適な睡眠にも効果あり

快適な睡眠を迎える場合にも効果があったりします。

 

・睡眠と体温の関係
人は眠るとき、脳の回復と修復のために身体が省エネモードになり、身体の内部の温度が下がります。このとき、体温を効率よく下げるために、手足や顔の表皮から放熱します。そのため、これらの部位を筋弛緩法によりリラックスさせながら体温を上げると、身体の内部の体温を効率よく下げられます。そうすることで、スムーズに眠りに入ることが出来ます。 

 

寝る前に行う場合、意識する筋肉は以下の3つです。

 

  • 手(腕)

 

上記筋肉に対してのやり方を解説します。各部位ともに、ポイントは「脱力をしっかり感じる」ということです。

 

・手(腕)

  1. 拳をぐ〜っと握りながら、手首をゆっくり返していきます。
  2. そのまま5~6秒キープ。
  3. 脱力。10秒ほど力の抜ける感覚を味わう。

・足

  1. 脚を伸ばした状態で、アキレス腱をぐ〜っと伸ばします。
  2. そのまま5~6秒キープ。
  3. 脱力。10秒ほど力の抜ける感覚を味わう。

・顔

  1. 眉を上にあげ、口をとんがらせ、耳をあげるように力を入れます。
  2. そのまま5~6秒キープ。
  3. 脱力。10秒ほど力の抜ける感覚を味わう。

3.次回トレーニング内容

次回第40話はルームランナーについてです。 

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割れた腹筋を手に入れるには、有酸素運動も必要ですよ…。