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適応障害になった人への対応!患者目線でよかったことを書きます

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適応障害になった人への対応!患者目線でよかったことを書きます

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知り合いが適応障害で休職したのですが、話を聞く限り甘えなのかな?って思ってしまいます。

 

そんな簡単に休職なんてするものなのでしょうか?

 

実は適応障害というのは、れっきとした病気であって、決して甘えではなかったりします。

 

人によって症状の程度は様々ですが、仕事ができないほどの状態になることも珍しくはありません。

 

なぜなら、僕も適応障害で休職した経験があるあからです。大体の理由は以下の感じでして、

 

  • 転勤による仕事内容の変化
  • 引っ越しによる生活環境の変化
  • 先輩からのパワハラ

 

ただでさえ、生活が安定していない状況でパワハラを受け続けてれば、ストレスも一瞬で許容オーバーしますよね。

 

ちなみに今まで、甘えたりで嫌な仕事から逃げていた経験もなければ、逆にどんどん難しく厄介な仕事もこなしてきました。

 

そんな状況でも、環境によってはかかってしまうのが、適応障害なのです。

 

この記事では、「適応障害が病気であること」「適応障害の人の対応の仕方」について書いております。

 

この記事を読み終えるころには適応障害について少しは理解が深まるのではないでしょうか?

1.適応障害は甘えではなく、病気ですよ!

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上記の通りでして、適応障害は病気であって、決して甘えなんかではないのです。

 

理由は、僕も最初は甘えなのかな?ってやんわり思っていたのですが、次第にこれは病気なんだと感情が変わっていったからです。

 

僕の場合、症状が出始めて少しずつ仕事できなくなってくるのですが、初期のころは「プライベートは元気なんだから、働けるはず。気合が足りないだけ…。」って思っていたわけです。

 

そのうち、だんだん会社に行けなくなるのですが、「えっ?これって本当に気合が足りないの?今までさぼりたいって思ったことあったけど、さぼったことなんてなかったじゃん。なのに会社に行けないのはなんで?」という感情に変わるわけです。

 

それでも、「甘えでしょ?」と思われる方もおられると思います。

 

こればっかりはなってみないと理解は難しいと思いますが、通勤途中(30分くらい歩いて)で引き返すなんてこと、さぼりたいだけの感情で、そんな無駄なことしませんよ…。

1-1.適応障害の基礎知識

適応障害の基礎知識については、こちらの「適応障害は立派な病気です!家族にもしっかり理解してもらおう! - ボテ腹ボルダーの日常」にて紹介しております。

 

簡単に内容を書きますと以下の感じです。

 

  • 適応障害の症状
  • 適応障害になる原因

 

についてを記載しておりますので、参考にしてみてください。

1-2.「身近な人にもいるかも」という話

適応障害だと思われる人は、意外にも周りにいたりします。

 

正確な数値ではありませんが、300万人くらいいるようで、30人に1人の割合になるそうです。

 

周りにそんな人いないよ」と思われるかもしれませんが、大体の人は申告しないからです。

 

そもそも、病院にて診断されていない人もいたりしますが、診断されたとしてもわざわざ周りには言いません。

 

僕も相談したのは、直属の上司のみです。

 

知らないだけで、周りに適応障害の人がいる可能性はあります。

2.職場の同僚がなった場合の対応【個人的にうれしかったこと…3選】

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会社の同僚が適応障害になっている場合の対応方法を、経験から書いていきます。

 

僕はどちらかというと、適応障害になった側ですので、後から振り返って、同僚にされてよかったなと思うことを書いていきます。

 

個人的に助かってたなと思うことは、以下の通りでして、

 

  • ストレスから離す
  • 声をかける
  • 話を聞いてあげる

 

基本的にはこんな感じですが、これが全ての人に適した方法ではないと思っています。

 

何に悩んでいるのかを観察して、把握する必要はあると思っています。

2-1.ストレスから離す

本人が適応障害となった原因から離してあげるといいと思います。

 

適応障害を発症する場合、明確なストレス源があるからなんですね。

 

僕の場合は、直属の先輩からのパワハラが原因でしたので、直属の上司に適応障害について相談しておりました。

 

その結果、先輩との接点をなるべく減らしてもらい、ストレスが少しだけ軽減したように思います。

 

※完全に断つことはできないので、やがて休職⇒異動という流れになりますが…。

 

可能であれば、なるべくストレス源から離してあげるのがいいと思います。

2-2.声をかける

なるべく声をかけてあげるといいと思います。

 

基本的に頭が働いておらず、物事を考えれなくなってまして、一人で考え込んでいる状態が多かったです。

 

普段であれば、何も悩む必要がなく、サクッと終わらせるようなことでも悩んで時間がかかったりしていました。

 

声をかけてもらえるだけで、一人じゃないという風に考えることができ、仕事が少しだけ進むようになっていた気がします。

 

そんな一人のために時間を割けないよ。俺だって忙しいんだ。」と思われるかもしれません。

 

暇なわけではないので、構いたくないというのが本心でしょう…。 ですが、助けてもらったことは決して忘れませんよ…。

 

僕も当時の上司には、非常に迷惑をかけたと思っていたし、助けてもらったなという思いがあります。

 

心が沈んでいる分、助けられた恩というのは非常に強く残っていたりします。

 

助けていただいた上司のことは、今後忘れることはないと思います。

2-3.話を聞いてあげる

話を聞いてあげるといいと思います。

 

適応障害で悩んでいる人は、ストレスが溜まっていますので、話すことでストレスが軽減されて、少しだけですが楽になるからです。

 

僕の場合、絶賛パワハラ中の現場を何度も「総務のお姉さん」に見られており、心配されていました。

 

なんか様子がおかしいなと感じると、会議室などに呼び出され、話を聞いてくれました。

 

離すとめちゃくちゃ涙が出るとともに、めちゃくちゃすっきりしたりします。

 

できれば、別の部署などの人に話を聞くように仕向けてあげてもいいかもしれません。

 

これも、一人じゃないんだという風に、安心につながったりしますので、めちゃくちゃおすすめです。

3.家族がなった場合の対応【個人的にうれしかったこと…3選】

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家族が適応障害で休職した場合について、対応方法を経験から書いていきます。

 

上記で説明した通り、僕は適応障害になった側ですので、してもらってよかったなという観点で書いていきます。

 

個人的に助かってたなと思うことは、以下の通りでして、

 

  • 規則正しい生活をさせる
  • 好きなことをさせる
  • 仕事の話はしない

 

上記2点については、「適応障害からの回復!やるべきことは、自分の好きなこと! - ボテ腹ボルダーの日常」の記事の中の、「3.適応障害から回復するためにやってよかったこと3選」にて紹介しておりますので、参考にしてみてください。

 

3つ目の「仕事の話はしない」について掘り下げてみます。

3-1.仕事の話はしない

あえて仕事の話はしないようにしていました。

 

これについては、説明は不要ですかね…。仕事の話をすれば、当然仕事のことを考えてしまうので、せっかくの休職なのにストレスがたまる可能性があるからですね。

 

僕の場合、最初に休職期間だけ話して、あとは一切仕事の話はしませんでした。

 

もしかしたら、仕事の愚痴を聞いてもらうほうが、ストレス発散につながっていいのかもしれませんが、僕の場合は一切気にしたくなかったので離さないようにしていました。

 

なので、本人からしてこない場合を除き、仕事の話には触れないでおいたほうがいいと思います。

4.まとめ

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最後に記事の内容をまとめます。

 

適応障害は、症状から見ても甘えととらえられがちだったりしますが、決して甘えではなくれっきとした病気です。

 

重要なことは、以下の通りです。

 

  • 誰にでもなる可能性がある
  • 意外と身近に患者はいる

 

会社の同僚が適応障害になったり、休職明けて復職した場合の対処方法として、

 

  • ストレスから離してあげる
  • なるべく声をかけてあげる
  • なるべく話を聞いてあげる

 

家族が適応障害になって、休職している場合の対応方法として、

 

  • 規則正しい生活をさせてあげる
  • できるだけ好きなことをさせる
  • 仕事の話には触れない

 

今回の記事については、適応障害になった経験から書いておりますので、人によってはそうじゃないと思われる方もいるかと思います。

 

適応障害になった人に対して、何をしてあげたらいいのかが全く分からないといった人の助けになればと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

今回はこんな感じで終わろうと思います。