スポーツドリンクに多くの糖分を含む理由!日常的に飲めば確実に太ります

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筋トレ

運動するときにスポーツドリンクを飲むのだけど、普段から飲んでたりすると太ったり体に悪かったりするのでしょうか?

あんまり飲みすぎないほうがいいのでしょうか?

実は、スポーツドリンクを飲みすぎると、太ったり体に悪影響があります。

なぜなら、スポーツドリンクには水分の吸収効率をよくするために糖分が結構含まれているので、飲みすぎると間違いなく太ります。

また、個人的に毎日飲んでいたら、2か月で5Kgほど体重が増加した経験もあります。

この記事では以下の内容について書いております。

  • 糖分が含まれている理由
  • 飲みすぎた場合の影響
  • お勧めの摂取量
  • 糖分の少ないおすすめドリンク

この記事を読み終えるころには、水分補給には糖分が必要だというこや、飲みすぎるとどうなるかということもわかります。

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スポーツドリンクに糖分が含まれている3つ理由

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スポーツドリンクに糖分が多く含まれている理由としては、3点ほどありまして、スポーツ時に飲む際の大切な理由だったりします。

  • 甘みを出して飲みやすくする
  • 水分の吸収速度を上昇させる
  • 運動時のエネルギー補給

一つずつ説明していきたいと思います。

甘みを出して飲みやすくする

これは説明は不要だと思います。甘いほうが飲みやすいですからね…。

水分の吸収速度を促進させる

糖分とナトリウムが合わさると体内への吸収が促進されます。それに合わせて水分の吸収もよくなります。

スポーツドリンクは水分補給が目的ですので、効率よく補給できるようにと、糖分とナトリウムが適度に配合されています。

糖質濃度は10%を超えると吸収速度が遅くなるので、バランスが大事です。

スポーツドリンクに含まれている糖分濃度は多くて6%です。

運動時のエネルギー補給

運動時は糖質をエネルギーとして使用しますので、糖質の配合されたスポーツ飲料を飲むことによって、エネルギーを補給できるようになっています。

ちなみに、糖質が枯渇した状態で運動すると、運動に使うエネルギー源がないため、筋肉の栄養であるタンパク質を使ってしまいます。

スポーツドリンクを飲みすぎるとどうなるの?

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運動時の水分補給に適したスポーツドリンクですが、飲みすぎると体にとってはあまりよくなかったりします。

  • 糖分の過剰摂取
  • 倦怠感が出てくる
  • ペットボトル症候群になる

一つずつ見ていきましょう。 

糖質の過剰摂取

スポーツドリンクには上記理由のため、それなりの糖分が含まれている関係で、飲みすぎると糖分の過剰摂取になります。

基本的な1日に推奨されている糖分の摂取量は、約25g以下というもので、一日の摂取エネルギーの5%が25gになるようです。

スポーツドリンクには、多くて30gくらい糖質が含まれているものもあります。

食事でも摂取することを考えると、スポーツドリンクを飲むと普通に過剰摂取につながります。

倦怠感が出てくる

スポーツドリンクを飲んで大量の糖質を摂取すると

  1. 血糖値が上がる
  2. インスリンが分泌されて血糖値を下げる

ということが体の中で起こっているのですが、血糖値を下げようとしている最中に「体のだるさ」や「眠気」を感じるようになります。

急激に上がった血糖値は急激に下げようとするので、激しい眠気や体のだるさを感じるようになるわけですね。

ペットボトル症候群になる

ペットボトル症候群というのは、いわゆる糖尿病になります。

大量に糖質を摂取すると、インスリンを大量に分泌して血糖値を下げようとするのですが、日常的に糖質を摂取していると、インスリンの分泌が追い付かなくなります。

その結果、血糖値を下げることができずに糖尿病に発展するという流れです。

さらに、以下のような悪循環にもつながったりしますので要注意です。

  • 糖分の摂取により血糖値が上がる
  • 尿糖が発生し、尿量が増える
  • 水分不足になり、スポーツドリンクを欲する
  • 糖分摂取により血糖値が上がる

日常的にスポーツドリンクによる水分補給をしていると、上記のような悪循環に陥る可能性がありますので注意が必要です。

水分補給に適したおすすめ量は?

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上記のように飲みすぎると問題なのであって、適量であれば問題はありません。

下記の様に場面によっても違います。

  • スポーツ時の水分補給
  • 熱中症予防時の水分補給

ではそれぞれ、どのくらいの量飲むのがいいのか見ていきましょう。

スポーツをする際のおすすめの量

スポーツ時は1リットルは飲んでも問題ないと思います。

スポーツ時はエネルギーとして糖質を消費するので、多めに糖質をとる必要があるからですね。

個人的には高校時代の部活で野球をやっていたときは、ほぼ毎日「アクエリアス」を1リットル飲んでいましたが、特に悪影響はありませんでした。

基本的には以下の2パターンの感じでした。

パターン①

  • アクエリアス:1リットル
  • 麦茶:1リットル

パターン②

  • 麦茶:2リットル

麦茶の日でも、特にエネルギー切れで動けなくなるといったことはありませんでした。

熱中症対策に対するおすすめの量

基本的には飲まなくてもいいかと思います。

激しい運動をしているわけではないので、糖質の過剰摂取につながります。

仕事中に熱中症対策で、「アクエリアス」500mlを毎日飲んでいましたところ、下記の感じでした。

  • 毎日だるさが取れない
  • 2か月で5kg増加

完全に糖質の過剰摂取による影響が出てますね。

翌年からは、アクエリアスから麦茶と塩飴に変更しましたが、特に何の症状もありませんでした。

糖分の少ないお勧めスポーツドリンク

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水分補給といっても、運動前と運動中では目的が少し異なるので、糖分濃度も若干ではありますが、違いがあります。

運動前に飲むアイソトニック飲料

運動前に飲むことを推奨されている「アイソトニック飲料」については、少し糖分濃度が高めでして、糖分濃度が低いという理由でおすすめするなら、「キリンアミノサプリ」です。ペットボトル1本に約20gの糖質が含まれています。

ちなみに「アイソトニック飲料」の中で、最も糖分の多いドリンクは「ポカリスエット」でペットボトル1本に31gの糖質が含まれています。

運動中に飲むハイポトニック飲料

運動中に飲むことを推奨されている「ハイポトニック飲料」については、全体的に糖分濃度が低めです。

おすすめは、「アクエリアスゼロ」です。ペットボトル1本に3.5gしか含まれていません。

他のドリンクと比較して糖分は少ない

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スポーツドリンクの中で糖分量が多いとされる「ポカリスエット」ですら31gです。

これに対して、ほとんどの炭酸飲料は50g以上の糖分が含まれており、カロリーも200Kcalを超えます。

代表的な炭酸飲料を3点紹介します。

コカ・コーラ

  • 商品名   : コカ・コーラ
  • カロリー  : 225Kcal
  • 糖質    : 56.5g

ファンタオレンジ

  • 商品名   : ファンタオレンジ
  • カロリー  : 210Kcal
  • 糖質    : 52.5g

三ツ矢サイダー

  • 商品名   : 三ツ矢サイダー
  • カロリー  : 210Kcal
  • 糖質    : 55g

いかがでしょうか?糖質や摂取カロリーを考えると、スポーツドリンクはまだ体に良いほうだといえます。

まとめ

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最後にもう一度記事の内容を確認してみましょう。

★スポーツドリンクに糖分が含まれている理由

  • 甘みを出して飲みやすくする
  • 水分の吸収速度を上昇させる
  • 運動時のエネルギー補給

★飲みすぎた場合の影響

  • 糖分の過剰摂取
  • 倦怠感が出てくる
  • ペットボトル症候群になる

★ほかの炭酸飲料と比較して糖質は少ない

いかがでしたでしょうか?

スポーツドリンクの目的は、スポーツ時の水分補給になります。

効果的に水分を補給するためには、糖質を適度に含んでいる必要がありますので、スポーツ以外で飲むには糖質の取りすぎといわざる負えません。

冒頭でも述べましたが、仕事中の熱中症対策でアクエリアスを毎日1本飲んでいたところ、体重が5キロくらい増加してしまいました。

飲みすぎは確実に体重の増加につながりますので、目的に合った飲み方をする必要がありますね。

では今回はこんな感じで終わろうと思います。

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