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洗濯機上の収納を作ってみたよ|安く柱を建てる方法解説

洗濯機置き場に収納を作りたいけど、賃貸なので壁を傷つけたくないな…。ラブリコやディアウォールを使えばできるけど、お値段がなぁ…。

上記の様な疑問に答えます。記事の内容は下記の様な感じ…。

  • 壁を傷つけずに柱を建てました(賃貸でも可能)
  • ラブリコやディアウォールといった商品を使わなくてもOK
  • 少々加工が必要なので手間かもしれません

この記事を書いている僕は、割とDIYが好きで暇があれば何か作っています。具体的には、ウッドデッキだったり、ベンチとか、庭のフェンスとかです。

DIYと言えば、賃貸でも壁を傷つけずに棚を作れる「ディアウォール」とか「ラブリコ」などの商品を使って棚を作ったりもします。これらの商品って、簡単で誰でも使えるので楽なのですが、割と値段が高めだったり。

そこで今回は、洗濯機置き場の収納棚を実際に作ってみました。壁を傷つけずに安く作ってますので、その方法を解説していきます。

どんな方法でも木材は必要なので、木材以外の材料の費用は10分の1以下に抑えれますよ。

目次

洗濯機上の収納DIYする前の状態|控えめに言って汚い

DIYする前の洗濯機周辺の収納です。10年くらい前にニトリで購入した洗濯機置き場用の収納ラックです。あまり収納量がないので、DIYで解決していきたいと思います。

洗濯機置き場収納に使用した材料|費用を安く抑える!

今回使用した材料は下記の通りです。全てホームセンターで手に入りますよ。

  • 2×4材(2440㎜):4本(柱)
  • 1×4材(1880㎜):5本(棚)
  • ボルト(M10×40mm):4本
  • ナット(M10):4個
  • ワッシャー(M10):4個
  • 座ぐりビット:20mm

いつも収納棚を作るときは、2×4材にラブリコか、ディアウォールを使用して柱を建てるのですが、今回は使用しません。費用を安く抑えるためなので…。

ラブリコやディアウォールは使用せず!|壁も当然傷つけません

ディアウォールやラブリコは壁を傷つけることなく、柱を建てることができるので賃貸でも使用することができます。デメリットは費用が高い…。

ディアウォールやラブリコを使用して柱を建てた場合、1本当たり1000円ほど…。4本柱を建てるのなら4000円もかかってしまいます。

なので、今回はラブリコやディアウォールを使用せずに、廃材とボルト・ナットを代わりに使用していこうと思います。ちなみに比較するとこんな感じです。

価格作業性コメント
ラブリコ×誰でも手軽にできるが、費用が高い!
ディアウォール×誰でも手軽にできるが、費用が高い!
廃材・ボルト・ナット費用が安いが、2×4材の穴あけ加工が必要!

柱に使用する2×4材の穴あけ加工が必要なので、少しDIYに慣れた人向けかもしれません。とはいえ、誰でも簡単にできますので、チャレンジしてみたい方は参考にしてみてください。ちょっと難しいなと思われる方は、素直にラブリコやディアウォールを使用しましょう。

洗濯機置き場の収納DIY手順紹介!

洗濯機置き場の収納を作るのに、ざっくりとした手順です。

  • 採寸
  • 廃材の加工
  • 柱の加工
  • 棚受け(1×4)材の切断

手順①採寸~材料購入

それぞれの材料のサイズを測っておきましょう。

柱となる2×4材の必要長さを算出

まずは天井までの高さを図っておきます。我が家の場合2495㎜でしたので、これより若干短めのサイズの2×4材を購入する形となります。

ディアウォールやラブリコを使用する場合は、取り付け方法の理由から天井までの高さ‐40㎜の長さの木材を用意する必要があります。一般的にホームセンターにて購入できる2×4材の長さは、決まっていて下記の様な感じです。

  • 6フィート:1828㎜
  • 8フィート:2440㎜
  • 10フィート:3050㎜

ちなみに我が家の場合、ディアウォールやラブリコで柱を建てようとすると、10フィート(3050㎜)の長さが必要になるんで、ちょっともったいなかったりします。

棚受けとなる1×4材の必要長さを算出

我が家では大体800㎜ほどの幅が必要でしたので、6フィート(1828㎜)を購入して、切断しました。購入前は大雑把に計測して、切断する前はちゃんと測定しましたよ!

廃材の穴あけ(ボルト取付)

今回柱を突っ張るために使用するのが、こちらの材料です。原理はラブリコと同じかと…。木材の切れ端は、2×4材の切れ端で、ホームセンターでもらえたりします。(店舗によるかなぁ~…。)

今回一緒に購入した、座グリビットというドリルで穴をあけていきます。右のような感じの穴が出来上がるので、そこにボルトの頭が入る形になります。

試しにボルトを入れてみて気が付いたのですが、ボルトの頭(19㎜)に対して、20㎜の座グリビットで穴あけをしたので、固定できず…。今回は自己融着テープを巻くことで対応しました…。

17㎜の座グリビットで穴あけして、ハンマーでたたいて入れればよかったかなと…。

自己融着テープはゴムみたいな素材なので、ボルトが空回りすることなくいい感じに固定することができました。

柱(2×4材)の穴あけ加工

M10のボルトがすっぽりと入る穴を開けていきます。いきなりM10のドリルで穴を開けようとしてずれるとまずいので、下記の流れがお勧めです。

  • 木材の中心に2㎜のドリルで穴を開ける
  • 開けた穴に4㎜のドリルで穴を広げる
  • 4㎜以上のドリルで穴を広げる
  • 10㎜のドリルで穴を広げる

小さい穴を開けて、徐々に穴を10㎜にしていきましょう。そうすると木材が割れたりするのを防げます。

柱(2×4材)に穴が開いたら、先ほどのボルトを埋め込んだ材料を差し込みます。ナットを回してボルトの長さを調整することで、地面と天井を突っ張れるようになるんですけど、原理はラブリコと同じだったりします。

柱の取付

ナットを締めた状態で、柱を突っ張ります。水平を確認しつつナットを緩めていけばOKです。念のため天井に接触する部分にクッション材を入れてます…。

棚受けの取付

棚を受けるための木材を取り付けます。水平を確認しつつ、固定したら下穴を開けてねじで取り付けです。

反対側です。棚受けの水平も確認しておかないといけないので、一人だと少し大変だったりします。

棚受けを置いていきます。今回は1×4材を数枚並べていくのですが、木材と木材の間に1×4材をはさんで位置調整すると、等間隔に置くことができます。

完成

といった感じで完成になります。ラブリコやディアウォールを使用しませんでしたので、安く抑えることができました。

とはいえ、2×4材の穴あけ加工が少し手間と言えば手間です…。そのあたりが嫌ならラブリコやディアウォールを使ったほうがいいですね。

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この記事を書いた人

山口県在住の30代です。基本的には実際に使ってみたり体験したことのみを記事にまとめています。記事を読んでいただいた方の参考になればうれしいです。

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