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【一人暮らし】賃貸のキッチンが狭くて料理がしずらい|折り畳み作業台で不満解消!

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一人暮らしになって料理を頑張りたいんだけど、キッチンが狭くてちょっとストレスだな…。何か作業台みたいなものがあればいいんだけど…。


キッチンが狭いと調理しずらいですよね。食材を入れたお皿の置き場所が無かったり、何なら一度コンロの上や流し台に置いてみたりと…。別の食材をカットしている最中とか邪魔ですよね。

「置き場所を確保しつつ、部屋の邪魔にならない」そんな作業台があったら便利だと思います。

そこで、今回は僕が単身赴任時に実際に使用していた「食材の置き場所を確保しつつ、置き場所や生活の邪魔にならない作業台」を紹介していきます。

タオルハンガー&補助テーブルを使うことで、料理中に置き場所が確保できるようなるので、料理時のストレスがちょっとだけ軽減しました。

ちょっとしたストレスですが、ないほうがいいに決まっています。小さなストレスを抱えながら料理をすることで、継続できなくなりコンビニ食に頼ってしまう可能性だってあります。たまにならいいんですけどね…。

タオルハンガー&補助テーブルを使って料理を継続できる環境を手に入れてみませんか?

目次

タオルハンガー&補助テーブルを購入した理由

購入した理由としては、普段の食事で自炊することにより生活費を安く抑えるためです。

単身赴任により一人暮らしをするようになったのですが、単身赴任って結構お金がかかるんですよね。家族とは別に住むことになるので、家賃や光熱費が余計にかかるし…。

生活費を安く抑えると言えばやっぱり自炊かなと…。ですが一人暮らし用の間取り(1K)ってキッチンが狭いです。

片付けしながら料理ができないタイプなので、カットした野菜を入れたお皿をコンロの上に置いてみたり、それだけでは場所が足りずに流し台に置いたり、冷蔵庫の上に置いてみたり…。とにかく狭くて料理しずらかったので購入してみました。

タオルハンガー&補助テーブルは省スペースなので邪魔にならず

タオルハンガー&補助テーブルは生活するうえで全く邪魔になりません。普段は折りたたまれており、料理するときにサッと台を出す感じになります。

料理をするときにサッと補助テーブルを出し、料理が終わったら収納する。全く無駄がなく省スペースなので生活の邪魔になりません。

タオルハンガー&補助テーブルの特徴|基本どこでも設置可能で安心!

タオルハンガー&補助テーブルの大きな特徴としては、下記の通りです。

  1. 普段はタオル掛けとして使える
  2. 普段は折り畳みでかなり省スペース
  3. 開き戸に挟む構造なので、基本どの家にも設置可能

普段はタオル掛けとして使える…。が音が少し気になる?

タオルハンガー&補助テーブルは折りたたんだ状態ですが、タオルをかけておくことができます。がしかし…。タオルで手を拭く時に音鳴りがしてうるさいです。あまり気にはならないんですけどね…。

材質がステンレスなので、金属同士が接触する音がします。さらに補助テーブルが引き出しやすいように多少隙間があるのも原因かと…。個人的にはあまり気にならないレベルの音なのですが、手を激しく吹く人にとってはそれなりに音がするかと思います。

料理しないときは折り畳み…かなり省スペースです。

普段は折りたたんでタオル掛けとして使うのですが、折りたたんだ状態だとかなり省スペースなので全く邪魔になりません。折り畳み時のサイズは下記の通り。

  1. 収納時サイズ:幅29.7×奥行8.2×高24.5(cm)

折り畳み時の奥行きはなんと10㎝未満です。葉書の横の長さがちょうど10㎝なので、葉書1枚がキッチン台から飛び出していると思ったらOKです。ほとんど気にならないレベルじゃないでしょうか…。

※一番出っ張ったところ(タオルをかける部分)が10㎝です。

基本的にはどの家のキッチンにも設置可能!もちろん賃貸もOK

タオルハンガー&補助テーブルは基本的にどの家庭のキッチンでも設置することが可能でなので、設置できるのかな?なんて悩む必要がありません。当然工具とか全く必要有りませんので、賃貸でも問題なく設置可能です。

キッチンの収納扉の扉を上から挟む形で固定します。ネジを締めるだけで挟み込めるので誰でも簡単です。

タオルハンガー&補助テーブル基本性能|公式より意外と乗せれる!

タオルハンガー&補助テーブルの基本的なスペックは下記の通りです。

  • 材質:ステンレス
  • 耐荷重:約1Kg
  • 本体重量:約570g
  • 使用時サイズ:幅30×奥行27×高13(cm)
  • 収納時サイズ:幅29.7×奥行8.2×高24.5(cm)

耐荷重約1Kg?公式より全然耐えれます!

気になるのはどのくらいの重量が乗せれるのか?ということだと思います。

スペック的には約1Kgとなっていますが、食材や料理機材って意外と重量があるので物足りなく感じるかもしれませんね…。

でも大丈夫です。約1Kgというのはおそらく余裕を持った数字…。実際にはもっと乗せれることができます。というわけで500mlのペットボトルを4本ほど載せてみました。

全くたわむことなく、しっかり支えることができてます。スペース的にはもう一本乗せれそうですけどね…。

結論|料理時のちょっとした荷物置きにピッタリ!

というわけで「料理を頑張りたいけど、キッチン台が狭くてちょっとストレス…。」と感じている人にとってはタオルハンガー&補助テーブルがお勧めです。

料理専用に作業台を用意してもいいのですが、間違いなく保管場所が必要かつ邪魔になります。仮に料理をしなくなってしまったら全くの無意味…。というかゴミになってしまいます。

タオルハンガー&補助テーブルであれば、料理をしなくなったとしてもタオルハンガーとしての活路を見出すこともできるので決して邪魔になることはありません。

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この記事を書いた人

山口県在住の30代です。基本的には実際に使ってみたり体験したことのみを記事にまとめています。記事を読んでいただいた方の参考になればうれしいです。

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